カブトムシを飼う上で気をつけるべきこと

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良好な環境を整えよう

ケース内を適切な環境にする

熱帯地域に生息するカブトムシは寒さと乾燥にとても弱い昆虫です。
ですので、カブトムシを飼育するケース内は常に温度と湿度の管理を適切に行う必要があります。

温度に関しては、直射日光を避けた常温の場所にケースを置いておくことでほぼすべての問題を防ぐことができます。
カブトムシが幼虫の時期である冬場は、暖房器具から距離をおいた室内で保管するのが良いでしょう。

湿度に関しては、先程説明しました霧吹きを用いてこまめにケース内を湿らせてあげることが必要になります。
大抵の場合は、一日に朝晩の二回程度水を吹きかけてあげることで十分ですが、夏場等すぐに空気が乾燥するような時期はそれ以上にこまめに霧吹きを行うようにしてください。

直射日光に気をつけよう

カブトムシは直射日光に大変弱い生き物です。
なぜなら、カブトムシは本来夜間に活動を行う夜行性の昆虫だからです。

ですので、カブトムシをケース内で飼育する場合は直射日光が当たる位置は避けてケースを置くようにしましょう。
ただ、日光を全く浴びないこともそれはそれで問題ですので、ケースを黒い紙を用いて覆い隠すようなことはするべきではありません。
あくまで、過度な直射日光を避けるだけということに注意してください。

また、その他注意するべき環境としては、カブトムシのケースをペットや子供の手が届かないような場所に設置するということがあります。
子供等がケースを落として怪我をしたり、カブトムシが傷つくことを防ぐためです。


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