カブトムシを飼う上で気をつけるべきこと

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その他の注意点

カブトムシの繁殖

カブトムシも人間と同じ生き物ですから、子孫を残すために繁殖活動を行います。
もしも、飼っているカブトムシを用いて繁殖を行いたいのであれば、まず雌雄のカブトムシを両方同じケースに同居させることが必要になります。

同居した上で、それらのカブトムシが交尾をするまで見守っている必要があります。
万が一、交尾をする気配がないようでしたら、直接雄を雌の上に乗せて交尾を促進させることが重要です。
ただ、無理に交尾をさせようと過度のストレスを与えてしまうと、繁殖の可能性が小さくなってしまいますのでよく注意するようにしてください。

また、カブトムシは十分成熟しないと交尾をしません。
ですので、カブトムシの年齢にも注意しましょう。
大抵生後1~2週間で交尾が可能となります。

その他の注意点

生殖に成功しますと来年には次の世代のカブトムシが誕生することになります。
しかし、ここでも注意しなくてはならないことがあります。

まず、カブトムシの交尾が終了した際、雄の生殖器が雌の生殖器から外れる際、雌の内蔵が雄の生殖器と一緒に飛び出てしまうことがよくあります。
こうなってしまいますと、その雌の寿命が極端に短くなってしまいます。
また、雄の生殖器を外す時にその生殖器が外れてしまうこともあるようです。
この場合も同様に、その雄の寿命が短くなってしまいます。
ですので、交尾が終了してもすぐには安心せずに最後まで見守ってあげるようにしてください。

ここまでカブトムシの飼育方法について確認してまいりました。
以上のことに注意して適切な飼育をぜひ行ってください。


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